カテゴリー「語源に迫るシリーズ」の2件の記事

2014年6月15日 (日)

ミル(千)のフィーユ(落ち葉)でミルフィーユ

フランス生まれのお菓子はその名前が面白い。
シュークリームの「シュー」は「キャベツ」と言う意味で、その見た目からつけられたそうだ。
クリスマスに見る円柱型のケーキ、「ブッシュ・ド・ノエル」も訳すると「クリスマスの切り株」らしい。
「エクレア」は「稲妻」なのだがその由来は定かになっておらず、いくつもの説がある。

そして「ミルフィーユ」は「千枚の葉」だという。
いくつにも重なった生地が大量の落ち葉を重ねたように見えるからだ。
そういえば日本でもたくさんある事を「千」に当てはめることがよくある。
一攫千金、千差万別などなど……。
広辞苑でも「千」の意味として、「百の十倍」の他に「数の多いこと」と書いてある。

でも多ければなんでも千と言う字を使ってしまえばいいのだろうか。
きっとミルフィーユの名付け親だって実際に千枚も落ち葉を集めたわけではないだろう。
やってみたらどうなるんだろう。
きっと分厚くなるだろうな。
気になったのでやってみました。

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2013年3月22日 (金)

チェスのできるチェスクッキーを作る

チェスというボードゲームがあります。
自軍の駒16個を駆使して、相手のキングの駒を追い詰めたら勝ち、という2人対戦型のゲームです。
将棋に似ていますが駒の種類が6種類しかなく、それらの動きさえ覚えてしまえば遊ぶことができます(将棋は8種・「成り」まで入れると14種)。
なので記憶力の乏しい自分は将棋は指せませんがチェスならできます。

話は変わりますが先月はバレンタインでしたね。
男性諸兄はチョコレートをもらえましたでしょうか。
自分は辛うじてバイト先で数個もらえました。
当然義理です。
えー、まさか本命チョコとかもらった人はいませんよね?
そんなの都市伝説ですよね。
もしもらえたなんて言ううらやましい人がいたら先生怒らないから後で職員室に来なさい。

……失礼しました。何の話でしたっけ。
そうそう、つまりバレンタインのお返しはチェスクッキーだよねってことです。

あれ、そんな話だったっけ?

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