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2016年2月 7日 (日)

ゲルシートで安全スマホケースを作る

スマホを落とすのがとても怖い。機械が壊れそうという点でももちろんそうだが、何よりあのガラスを割りそうで怖い。
だから僕はスマホにしてからずっと折り畳み式のカバーを付けている。

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▲左が前の機種(iPhone4s)用、右が今使っている機種(iPhone6s)用。

こうして落としても大丈夫なように備えているわけだが、今のところスマホを落下させたことは一度も無い。
危機に対する準備をするとその危機がなかなか来ない、いわゆるマーフィーの法則だ。

ただ、一度も落としたことが無いゆえに本当にこれで守り切れるのか不安でもある。
そこで最強のスマホケースを作ることにした。

落下の衝撃に耐えるためには頑丈さよりも柔らかさが重要だ。
そこで思いついたのはゲル素材。
早速買ってきた。

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▲画像じゃ伝わりませんがとてもぷにぷにです。

加工の仕方がわからないのでとりあえず売っているスマホケースに貼り付けることにした。

最初はただ必要な量切って貼るだけのつもりだったのだが、せっかくなのでシート1枚全部貼った。

そしたらこうなった。

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▲(上)閉じた状態(中)開いた状態(下)閉じて横から見た状態。

結果、厚みは5cm・重さは400gとサイズも重量もスマホ単体の約3倍となった。
持った感覚としては缶ジュースに近い。

ケースはできた。あとは実地試験だ。

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▲落とす前に落としました。

上の写真はただケースを付け替えているだけの場面に見えると思う。
でも実際には付け替えに失敗して丸裸で落下させた直後だ。慌てて拾って被害を確認してる場面である。
画面にごく小さいキズが付いただけで済んだが若干テンションは下がっている。
落とさないだろうというときに限って落とす、いわゆるマーフィーの法則だ。

気を取り直して実験に戻る。
今度はしっかり装着していざ、落下!

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▲ごめんジョブズ!

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▲すぐに確認。

もちろんスマホは無事だ。でもこれだと安全さが分かりにくい。
そこで、このケースに割れやすいクッキーを入れたうえで安全性をアピールしたい。
一体どの高さまでクッキーを守り切れるのか。

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▲クッキーを2枚入れ、

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▲まずはさっきと同じ高さからテイクオフ。

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▲……あれ?

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▲割れてる。

なんとだめでした。撤収!

○今日のまとめ
 ・ゲルでケースを作ればクッキー1枚分は守れる。
 ・片方割れたのはケースの重さで衝撃が増したうえクッキーが固定されていなかったからかもしれない。
 ・クッキーはその場でむなしく頂きました。

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