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2014年6月の2件の記事

2014年6月30日 (月)

時をかける塾頭

うんちくを語りながら食卓にキウイを出す母親に対して、「この話は百万回目だ」と娘役の子のナレーションが入る。
そんなキウイのCMが最近テレビで流れてます。



Q.娘を17歳と仮定した時、1日に平均何回キウイの話を母親からされれば百万回となるか現実的な範囲で求めなさい。ただし1年は365日とし、うるう年は考えないものとする。



単純に1日1回だとすると約2,739年かかります。
1日10回なら約274年。まだ多い。
1日100回なら約27年。
ということは、1日200回なら……1,000,000÷365÷200で約13.6年。

つまり……



A.娘は話を盛りすぎた。



いやだって8時間睡眠だとしてほぼ5分に1回だもん。ありえないもん。

なんでこんな話をしてるかと言うと、昔通ってた学習塾の塾頭をこのCMで思い出してしまったからです。
中3の夏休み直前の補講で「夏休みは全員1000時間勉強しろ!40日あるから可能だ!」と言い放ちある意味伝説となった人です。
ちなみに当時の僕は他の先生が指摘するまで全く気が付きませんでした。

さて次回は、カテゴリー検証・実験系記事の予定です。
7月上旬を予定。

Photo
▲うちのアジサイは紫と赤の中間。

2014年6月15日 (日)

ミル(千)のフィーユ(落ち葉)でミルフィーユ

フランス生まれのお菓子はその名前が面白い。
シュークリームの「シュー」は「キャベツ」と言う意味で、その見た目からつけられたそうだ。
クリスマスに見る円柱型のケーキ、「ブッシュ・ド・ノエル」も訳すると「クリスマスの切り株」らしい。
「エクレア」は「稲妻」なのだがその由来は定かになっておらず、いくつもの説がある。

そして「ミルフィーユ」は「千枚の葉」だという。
いくつにも重なった生地が大量の落ち葉を重ねたように見えるからだ。
そういえば日本でもたくさんある事を「千」に当てはめることがよくある。
一攫千金、千差万別などなど……。
広辞苑でも「千」の意味として、「百の十倍」の他に「数の多いこと」と書いてある。

でも多ければなんでも千と言う字を使ってしまえばいいのだろうか。
きっとミルフィーユの名付け親だって実際に千枚も落ち葉を集めたわけではないだろう。
やってみたらどうなるんだろう。
きっと分厚くなるだろうな。
気になったのでやってみました。

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